スネークヘッド 頭部穴あき 【2015-1-24追記】

飼う前からこの病気のことは知っていた。

HLLE(Head and Lateral Line Erosion)頭部及び側線びらん=鞭毛虫性頭部穴あき病

というらしい病気。
シクリッドに多く見られ、頭部にピンホール状の穴が空き拡大していく病気。

購入後1週間くらいでなんか穴があるような、ないような…という感じは見受けられたのだがほうっておいた。
今日、確実にこれは穴だという物を幾つか発見してしまった。
そして今回穴が複数見つかったことで、やっと点と点が繋がった気がする。
そう、購入翌日くらいから体を擦り付けるでもなく、頭を擦り付けるような動作があったのだ。
頭をこするように、ブレイクダンスのように底砂にトルネードアタックをしていたのを2回ほど目撃していた。

元来スネークヘッドは観察出来るようでじっくりは見させてくれない生き物。
水槽の前にいれば右へ左へ、「餌をよこせ、餌をよこせ」と。
完全に進行を見逃してしまった、最初にサインは出してくれていたのに見過ごしてしまった。
当時は穴がほとんど見えないレベルで、「体を擦る=白点等の寄生」という認識だったので”さすがにありえない”と。

しかしまぁ頭部に左右均等、完全なるシンメトリーで点穴があいている。
一瞬そういうものなのだと錯覚しそうになるぐらい綺麗に正中で対照である。
写真を何枚も何枚も撮ったんだけど、まったくブレブレで見れないのでアップロードはできなかった…

ネット上での情報では

  1. フラジールを粉末に、経口摂取
  2. 塩欲
  3. 薬浴
  4. 換水を頻繁に
  5. ミミズを餌に

だいたいこんな所である。
2と3は穴からの二次感染予防という物、現在はあまり必要を感じないが塩浴くらいならやってもいいかなと思っている。
1のフラジールは原生虫対策で、簡単にいえば虫下しで効果はてきめんだそうだ。
4は当然の処置だとして、5番のミミズはよくわらんが効果絶大と聞く。

これらを踏まえて「フラジール配合団子を食わせつつ、水換えを頑張り、ミミズをおやつにする
このプランでやってみようと思う。一ヶ月後くらいに報告できればいいな。

2015-01-24 追記
フラジールの投与を2週間以上してみました。
餌に混ぜるのが難しかったのでフラジールを粉末にして水に溶かした溶液を作り、それにカーニバル(乾燥エサ)を浸してから与える方法でやりました。

結果、変化せず。悪化も改善もなし。

結論、これはコメントでriotanさんが書いていたように感覚孔なんじゃないか?というところです。
色々ネットで飼育者の(健康体であろう)スネークヘッドの画像を見てみましたが、大体同様の孔はあるように見受けられました。
pulchra-headhole
pulchra-headhole2
ウチのだとこんな感じ。左右対称のこれらは恐らく問題がないように思います。
とりあえず穴が広がったりする様子もないので、一旦治療は終わりに。