Clash of Clans 攻めの基本

Clash of Clans 攻めの基本

前の記事では防衛についてを学びましたので、ここでは攻撃について解説していきます。
強化して置いていればいい防衛と違い攻撃にはプレイヤーのスキルが問われます、攻めが上手くなるとクラン戦で安定した戦いができ村の育成も捗るようになるので修練を積みましょう。

敵援軍の処理

防衛の記事では「クラン城が最も強い防衛施設」と書きました。
迫撃砲や対空砲の位置を気にする人は多いと思いますが、クラン城の位置を一番見るようにしてください。「クラン城を中央に置いていない=ゲームを理解していない=弱い」です。
援軍を処理しないと自分の考える攻めのプランが大きく崩れかねないので絶対に処理しましょう。
特にTH7あたりでよく使われるジャイアントを使った攻撃は援軍ウィザードに一瞬で倒されてしまいます。(ジャイアントは防衛施設しか狙わないので敵援軍を倒すことが出来ず一方的に攻撃される)

攻撃ユニットの構成

資源を稼ぐための攻め、トロフィーを稼ぐための攻め、クラン戦で勝つための攻め、それぞれ適した構成というものがあります。
また自分の向き不向きもあるので色んな組み合わせを試しながら自分が使いやすいものを見つけましょう。いくつか紹介しておきます。

クラン城の仕組み

そもそもちゃんと分かってない人もいるような気がするのでおさらい。

  1. 城レベルに応じた数のユニットを収容
  2. 敵ユニットが範囲内に入ると収容中のユニットが迎撃に出る
  3. 一度外に出たユニットは無限射程の索敵能力を持つ

ユニットの収容量

1のユニットの収容量は普段はあまり気にしないかも知れませんが、防衛用と攻撃用に別のユニットを入れることが出来るためクラン戦では非常に重要になります。
クラン城Lv3では20体でドラゴンを1体収容出来ますが、Lv4ではドラゴン1+アーチャー1+ウィザード1など複合ユニットを収めれるようになります。
それぞれ足の早さ・射程距離が違うためまとめて攻撃を受けるという事が減るので数字以上の強さを発揮できる事を知っておいてください。
私のクランでは「20=wiz2,arch12」「25=wiz2~3,arch13~17」を推奨しています。(理由については後述)

ユニットの出撃

索敵範囲に入るとユニットが出撃することは誰でも知っていると思いますが、いくつかポイントがあります。

  1. 城からは1体ずつのユニットしか出ることが出来ない
  2. 索敵範囲から敵ユニットが消滅した場合、ユニットの出撃が止まる

特に2番は戦略上非常に重要であり、このシステムをちゃんと分かっていない人はリプレイですぐわかります。

援軍処理のやり方

分かりやすいように図を使って説明していきます。

村全体

例えばこのような村があったとします。

釣りの動き

赤矢印のようにジャイアントをアーチャータワーに向かうように送り込むことで相手の城から援軍を全員引き出します。

援軍を引き出す

村の外れにある施設にバーバリアン等を出して援軍を引き寄せます。
敵防衛施設の射程外が理想です。

援軍を処理

アーチャー等を使って援軍を全滅させます。


このように「釣る→引っ張る→処理する」という流れが援軍処理になります。
処理する場所というのは結構重要なポイントでして、大砲やアーチャータワーの攻撃を受けずに殴れる施設があれば援軍処理は格段に楽になります。
少し村の配置の話に戻りますが、たまにマップの4隅に大工小屋を置いている人がいますが絶対にやめてください
どこかで隅に置いてるのをみて時間切れになったりして強そうに感じたかもしれませんが、バカ丸出しです。今すぐ撤去してください。

処理の話に戻します。
処理時に下手にユニットをケチるより一気にまとめて出すほうが結果的にユニットを無駄にせずに済むことが多いです。
相手がウィザードやドラゴンといった範囲攻撃の場合は散らして出すことで被害を抑えることが出来るので押しっぱなしで垂れ流すのは出来るだけ控えましょう。
慣れてくると相手のウィザードをバーバリアンを囮にして1箇所に集め、こっちのバーバリアンが攻撃されている間にウィザードを1体を出して側面から攻撃させて一瞬で蒸発させるなんてテクニカルな事も出来るようになるので練習しましょう。
またここでは書きませんでしたがバーバリアンキングなんかも援軍と同じようにして処理しましょう。

援軍処理の注意点

バーバリアンで釣った場合

バーバリアンで援軍の索敵範囲内に入ると2のように城からまずアーチャーが出てきます。

バーバリアンが倒されると

ここでバーバリアンがアーチャータワーの攻撃により全滅すると城からの援軍が止まります。

援軍処理

すかさずバーバリアンでタウンホールを攻撃。
この時すでに排出されたアーチャーはマップ上の最寄りの敵を目指して移動しますが、バーバリアンは城の射程内ではないので援軍は出てきません。


ここで敵援軍のアーチャーを倒して「援軍処理できた」と思ってジャイアントをまとめて出したりなんかすると、城の中に残っていたウィザードが出てきてあっさりと負ける事になります。
再三言いますが、城からは1体ずつしか出てくることが出来ないので全員出てくる前に城の範囲内からユニットが消えると援軍の排出が止まります
また、一度城から出た援軍は城の範囲に関わらずマップ全域が索敵範囲となりその時の最寄りの敵に攻撃を仕掛けます。
この”その時の最寄り”というのは一度ターゲットを決めて歩き始めた援軍は後から近場にユニットを出しても振り向かない(振り向きづらい)ということです。

さて我がクランでは「20=wiz2,arch12」「25=wiz2~3,arch13~17」を推奨と先程言いましたが、これはこの失敗を狙いやすい構成ということ。
クラン城からは1体ずつしか出ることが出来ないのでユニット数が多いほど全員を引っ張りだすのに時間がかかるということになります。
アーチャーが10体以上出るのには意外と時間がかかるので結構出てきたと思い込んでしまう人が多いのかわりとやらかしているのを見かけます。
相手の城のレベルと援軍の入りをちゃんとチェックしていればこんな凡ミスはしないはずなので、最初に言ったように攻めるときは相手の城をよく見ましょう

攻撃ユニットの構成

色んな人が色んな組み合わせで攻撃をしている、CoCで一番面白い攻撃時の構成に関して簡単にお話。
アーチャーラッシュとか説明するまでもないようなのは割愛。

基本五種

初期の頃から使える「バーバリアン、アーチャー、ゴブリン、ジャイアント、ウォールブレイカー」の5種を使った構成です。
コストが安く生産時間も短いので回転率が良い為、主に資源狩りに使用されます。

バーバリアン+アーチャー+ガーゴイル

通称BAM(Barbarian Archer Minion)。比率は4.5:4.5:1とか4:5:1とかそんなもんでしょう。
ババアチャで外周から攻めつつ対空砲の隙間をガーゴイルで攻めるこれまた資源狩り構成。
ガーゴイルは大砲と迫撃砲から狙われないので、うまい使い方をすれば非常に効率的に攻めることが出来ます。

ジャイアント+ヒーラー

みんな大好きジャイヒーです。たくさんのジャイアントにヒーラーを貼り付けて村を蹂躙できて楽しいですね。
多くの人がこれで村をボコボコにされて見よう見真似で始める最初の戦略的構成だと思います。
但しこの構成は援軍処理が非常に大事。TH6とかTH7くらいまでは何も考えずに簡単にこれで勝てたかも知れませんが、その先はそうは甘くないです。
頭と手を使って戦いましょう。

ドラゴンラッシュ

ドラッシュだとかドララッシュとか言われています。
ここまで散々援軍処理、援軍処理と話してきましたがこの構成の場合ぶっちゃけ援軍処理しなくてもいいです。
ドラゴンは体力が高く敵援軍も範囲攻撃で一緒に焼き払う事ができ、力こそ全てと何も考えずに出しまくればいいので実は非常に初心者向けだったりします。
これで攻める場合はもちろん対空砲の育ってない村や対空砲が変な位置に置いてある村を狙いましょう。
特に対空砲が弱い村は体力を活かしたゴリ押しが通ったりしますし、援軍処理が苦手だなーとか下手だなーって人はクラン戦時はこれで攻めるのもおすすめ。

ホグラッシュ

ホグライダーにヒールを使って攻める攻撃的な構成。壁の影響を受けず、敵の防衛施設のみを狙うホグライダーは色々と使い勝手が良いので強い。
援軍を処理してホグを大量投入、ヒールを如何に適切な位置に打つかがポイント。トラップに弱いのでスカスカな村は怖くて攻めづらい。
ホグライダーがレベル2以上になれば使っていける構成なのでTH7から可能なのも大きい。


この他にもバルガゴ(エアバルーン+ガーゴイル)、アシッドレイン(ガーゴイル+ドラゴン+ライトニング)、GoWi(ゴレウィズ:ゴーレム+ウィザード)、GoWiWi(ゴーレム+ウィザード+ウィッチ)など高レベルのユニットを軸にした様々な構成が存在します。
そういった構成が使えるようなレベルまで達すれば自分で色々と考えたり出来るようになっていると思うのでこれも割愛します。色々と動画なんかも出回っているので気になったら調べてみてください。

総括

全般的に攻めも守りも援軍が大事という話をしました。
守りについては配置を最初に考えてしまえばそれで終わりですが、攻撃に関しては完璧な答えはありません。日々鍛錬です。
援軍処理や攻め方なんかは数をこなしながら覚えるのがいいので、普段の野良攻めの時なんかにたまに本気の構成にしてクラン戦だと思って全壊を目指してみるのも良いでしょう。
分からないこと、気になったことは気軽に質問してください。